北朝鮮の本当のはなし

本当におかしな国ならとっくに崩壊しているが、、、

蓮池透氏、安倍首相を再び批判

リテラから
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〇帰国した拉致被害者が再び北朝鮮に戻るという合意だったが、日本に留まることになった経緯について

安倍さんには、あなたがいつ説得などしたのか? と訊きたくなりましたよ。本にも書きましたが、弟を説得したのは私であって、安倍さんじゃない。実際に電話のひとつもなかったんですから。当時、政府は5人のスケジュールをびっちりと埋めて作っていましたし、「一時帰国」を変更不可能なものとして進めていたのです。家族たちの間では「帰りのチャーター便はどうするのか?」と、北朝鮮に戻すことを前提に具体的な話し合いまでもたれていたのです。

〇金正日に謝罪させた経緯について 

小泉訪朝時、安倍さんは「『拉致問題で金正日から謝罪と経緯の報告がなければ共同宣言に調印せずに席を立つべき』と自分が進言した」と言っていますが、でも、それは安倍さんが突出して言っていたことではない。(当時、アジア大洋州局長として会談に同行した外務省の)田中均さんがその後のインタビューなどで答えているように、それは訪朝したメンバー全員の共通認識だったんです。それを自分だけの手柄のように吹聴したわけでしょう、安倍さんは。

〇拉致被害者支援法の草案についてやりとりで

金額が低すぎると訴えました。すると法案作成にかかわった自民党議員から「野党が金額が低いと吊り上げるから大丈夫」と説明されたのです。しかし結果は逆。野党は高すぎると主張し、その金額のままになってしまった。その際、私は安倍さんに言いました。「国の不作為ですから賠償請求で国を訴えますよ」と。すると、安倍さんは薄ら笑いを浮かべてこう言ったんです。「蓮池さんね、国の不作為を立証するのは大変だよ」って。この言葉は今でも本当に忘れることができません。

〇安倍首相の拉致問題に取り組む姿勢について

現実には「一生懸命やったけど、みなさんご存知の通り北朝鮮はけしからん国だ。しょうがない」と、安倍さんの逃げ道になる可能性は高いんじゃないでしょうか。そもそも安倍さんは拉致問題に対し退路を断って対処しているわけじゃないし、どれほどの決意や熱意があるのか、疑問です。勇ましい言葉にしても国内向けにすぎない。だいたい、ひたすら圧力をかける、経済制裁をすると言っても、それが通用しないというのはもう歴史的にわかっている。ちょっと学習してほしいです。

〇安倍首相の対北朝鮮強硬姿勢について

北の脅威を煽っていたほうが安倍政権の思い通りにいくのは確かでしょう。やっぱり北は危ないからちゃんとした軍備が必要だ、と。でも集団的自衛権があっても自衛隊が北朝鮮に行くなんて考えられない。ですから私から言わせれば、制裁を強化した段階で、拉致問題は断念したことと同じなんです。圧力をかければ向こうも反発して、今までのパイプが切れてしまう可能性だってありますからね。

〇「毅然とした」姿勢の向く先

これまでも安倍さんが言ってきた「毅然とした」姿勢というのは、決して北朝鮮に向けたものではなく、国内向けでしょう。強硬姿勢はウケがいいですからね。遠い対岸に向かってひたすら吠えているようなもので、それは対岸に届かないことをわかってやっている。しかも、そうした指摘を大手マスコミも書かない。安倍さんの意向を忖度している、言論統制に近いようなものを感じます。

背後にアメリカ 日本軍「慰安婦」問題と軍事同盟

日本軍「慰安婦」問題の最終かつ不可逆的な解決に関する日韓の電撃的な合意があったが、被害女性や支援団体から猛烈な反発に遭っている。

支援団体などの主張は、

「慰安婦」問題の核心は、数多くの女性に性奴隷を強制した犯罪行為に対する日本の国家責任にある。日本が責任を果たすためには事実認定、謝罪、賠償、真相究明、歴史教育、追悼事業、責任者処罰が欠かせない。これが国際社会で確立された法的な常識だ。

「拉致を使ってのし上がった男」(蓮池透)の典型・安倍首相の「謝罪」は、まず、被害女性に直接届けられるべきだ。悪さをすれば、その相手に謝るということは、子供でも知っている。10億円を支払って、これ以上蒸し返すな、少女像は撤去しろ、、、なんともう高圧的な加害者だ。

個人的には、安倍首相が過去に、問題を矮小化したり、歪曲した過去の発言、NHKへの圧力など、そうした名誉棄損についても償うべきだと思うのだが。

その上で、韓国の屈辱外交について言及する。
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なぜ金正恩は強気でいられるのか

北朝鮮が水爆実験をしアメリカに対し核攻撃の用意があることを宣言したことで、世界が騒然としている。

スマップの解散騒動に揺れる日本だが、周辺各国を見渡せば穏やかではいられない。

さて、こうした情勢で北朝鮮をどう見るべきか、各国メディアや評論家の見解をどう評価するか、こうした点が気になるのだが、やはり、北朝鮮をわかっていない。

今のアメリカに北朝鮮とやり合う力がないことは誰もがわかることだろう。

日本の報道番組の街角インタビューに登場しそうな日本人は、戦争すれば北朝鮮はたちまち廃墟になると思っているのかもしれないが。
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北朝鮮の核開発は止まらない

世界情勢がどうであれ、北朝鮮の核研究、核開発は途切れることなく進む。
 
制裁をしようが六か国協議をしようが、米朝平和協定を結ぼうが、核の研究開発は続くし、兵器は増えていく。

過去に核兵器を完全廃棄した国は一つもない。

米国が韓国にB2爆撃機、原子力空母、F22ステルス戦闘機を派遣しても、局面は1mmも変わらない。

こうした私の発言や見方が、北朝鮮寄りだとか、北朝鮮の回し者だとかという誤解を招いているが、そんな単純なレッテル貼りはやめていただきたい。

私はただ、事実と予想を述べているに過ぎない。

情勢研究に物事の善悪や倫理を持ち出すべきでない。

私の言葉を真摯に受け入れるなら、それは日本にも、北朝鮮にも、そしてその他の国にも、情勢を見る一つの視点として有効だろう。 

なぜ水爆実験? 事実だけ見ればわかることがある

北朝鮮の核実験

1回目:2006年10月
2回目:2009年5月
3回目:2013年2月
4回目:2016年1月

北朝鮮の人工衛星発射

光明星1号:1998年8月
ミサイル発射:2006年7月
光明星2号:2009年4月
光明星3号1号機:2012年4月(失敗)
光明星3号2号機:2012年12月

北朝鮮は2010年5月、核融合反応を成功させたと短信で報じた。これを世界中が嘲笑した。
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