北朝鮮の本当のはなし

本当におかしな国ならとっくに崩壊しているが、、、

知らいないことは書かない方が良い

でました産経新聞の無記名記事。こんな低能な記事を晒すあたり、同新聞社のレベルの低下を表している。同時に、これが新聞社の記事として読まれて、鵜呑みにする国民がいるのだと思うと悲しい。


自動車の所有者がまだまれな北朝鮮では近頃、一部の国民の間で自転車が人気の移動手段となり始めているようだ。北朝鮮ツアーを提供する旅行代理店によると、自転車利用者は最近数年で約50%増えたという。それでも、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記を頂点とする朝鮮労働党による一党独裁国家は極端な格差社会で、自転車を購入できるのも一部の金持ちだけなのだろう。

と書いている。

しかし、実際には、自転車は北朝鮮の隅々まで浸透し、庶民に定着した移動手段。慢性的な燃料不足のため、地方に行けば行くほど貴重なものであるが、過去に日本から大量の中古自転車が持ち込まれたこともあり、修理をしながら代々使っている。

とまぁ、平壌中心部から一たび、郊外や地方に出かければ、自転車を多く見かける。

地方の農場では通勤ラッシュに自転車の大群が押し寄せる光景も珍しくない。

しかも、自転車レーン導入は世界的な趨勢。それにヤジを飛ばす産経新聞、レベルが低すぎる。

印象とは正反対に、対話を求める安倍政権

対朝鮮投資が成功するには、日朝関係の改善が必要だ。その日朝関係で大きな障壁となっているのが過去の問題。北朝鮮側は日本の植民地支配という過去の清算を、日本側は拉致という問題の解決を求めいている。

日朝国交正常化の暁には、過去の賠償という名目で、日本が有償無償で北朝鮮に経済援助を行う。これが覆されることはない。いつ、どういった形で実施されるか、それだけが問題だ。

拉致問題。これがまさに問題である。
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産経 vs 金曜日 日朝代理戦争へ

本ブログが度々指摘しているように、産経新聞の無記名記事は公安や官邸のリークによる、裏取りなしの御用記事。北朝鮮だったら何でも書いていいという雰囲気に乗じて、エスカレートする憶測記事に対して、批判的に取り上げるメディアは皆無。

本ブログは、裏も撮らずにリークされた内容だけでストーリーを描いて記事を書くのはおかしいと指摘しているのであって、別に日本の国益を損ねる売国奴ではない。事実を事実として、憶測は憶測として、捏造は捏造として仕分けしたいのである。

週刊金曜日・成田俊一氏の記事は、拉致問題の解決を絶望的にしたのは安倍首相であるという内容で、産経がその先導役を担っていると批判したものだ。律儀にも北朝鮮外交官のインタビューもとっており、どこの誰かもわからぬ政府・警察・公安関係者のコメントを並べた産経の記事よりもはるかに信頼がおける。

昨年5月の日朝ストックホルム合意は、拉致問題解決のための合意ではなく、国交正常化を前に進めるため、すべての日本人の再調査を含む調査を行うとした合意だ。その期限や報告時期を取り決めたことなどないという。

しかし、安倍首相は拉致解決ができないとみるや(初めから全員生還など無理。そもそも全員が誰なのかも不明) 、日朝協議をつぶしにかかった。それが朝鮮総連議長宅強制捜査と次男逮捕だ。その無理筋の犯罪模様を産経に書かせた。何の証拠も調べることなく、状況証拠と得体のしれない関係者情報を元に1面で記事を書く産経もある意味すごい。

週刊金曜日の成田氏は、産経が載せる北朝鮮情報は愚劣だと断定している。

北朝鮮が嫌いだから北朝鮮悪かろうと決めつけるのはいかがなものか。事実を掴む努力をしない限り、むしろ日本の国益が損なわれていく。 

北朝鮮政府高官、誰でも粛清→処刑とか、どう考えてもおかしい

「週刊現代」2015年5月23日号掲載 本誌編集次長 近藤大介

どんなに忠誠を誓っている部下でも、些細なミスを犯せば直ちに処刑する—父親の金正日時代には考えられなかったことだ。金正日総書記は、部下がミスを犯した際には、一度ドン底に突き落として「再教育」し、その後、再起用して一層、忠誠心を高めるという統治手法を取っていた。

ところが金正恩第一書記は、部下たちの小さな失点を許さないばかりか、自分の指示がどれほど荒唐無稽であっても、逆らう者は即刻、粛清だ。

この記事は、平壌駐在の外交官や韓国の国情院関係者の言葉を引用し、馬園春国防委員会設計局長、国家計画委員会副委員長、国家計画委員会副委員長が金正恩の逆鱗に触れ、その場で逮捕された後、処刑されたと伝えている。

週刊誌によくある匿名の証言なので、その程度に読めばいいのだが、日本のテレビ、新聞までも北朝鮮で粛清、処刑の嵐が吹き荒れていると報道しているから気になる。
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北朝鮮SLBM発射、合成だったら何なのか?

 北朝鮮メディアが潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の水中発射実験に成功したとして報じたミサイルの写真について、韓国のMBNテレビは9日、噴射する煙の量が少ないなど不自然な点があり、合成写真の可能性があると報じた。

 写真ごとにミサイルの角度が違うように見えるとも指摘している。北朝鮮は過去に軍事訓練を報じた写真などでも合成が指摘されたことがある。(ソウル共同)

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 産経新聞が喜んで飛びつきそうな話題だが、惑わされてはいけない。

 たとえ北朝鮮が発表した写真が合成であったとしても、 「北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の水中発射実験に成功した」ことが嘘だとは限らない。

 北朝鮮の報道は、事実をありのまま伝えるのではなく、美化して伝えるのが基本。たとえ発射成功が事実であっても、金正恩の指導を輝かしく伝えるためなら合成も辞さない。

 「合成?だから何なの?」と聞こえてきそうだ。

 ワシントンやソウルの慌てようを見ればおわかりだろう。ロシア産の潜水艦を改造し、乗組員の安全などを度外して改良すれば、核も人工衛星もICBMも持っている北朝鮮がこうした技術を得たことは驚くことではない。

 日本だけが、合成だ、金正恩はアホだ、朝鮮人を日本から叩き出せと吠えている。

 安倍大先生は日本を軍事大国にするための突破口を開こうとしておられるが、日本がその気になれば核だろうがミサイルだろうが何でも作れる。実際、米軍に技術提供している。

 ただ、要所のところで日本も韓国も、米国に最新鋭兵器を持たせてもらえないでいる。

 大国の縛りのない北朝鮮の伸びしろは無限大だ。 
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★文在寅大統領は東アジアに安定をもたらすことができるか★

-文大統領は親北?反日?
-選挙快勝も国政は前途多難
-親北融和で突破口を
-対中国は無難に
※朝中関係一言