北朝鮮の本当のはなし

本当におかしな国ならとっくに崩壊しているが、、、

「強制」を認めたくない人々へ、毎日新聞記者の書

金さんたちは自分の足で警察署に出向き、列車と船に乗った。でも、自分の意思だったのではない。支配していた国の計画、「官斡旋の徴用」に従うしかなかった。それが、支配だ。

戦後これを「徴用・雇傭」という戦時用語でなく、あえて「強制連行」と呼ぶのは、有無を言わさず行かされた実態をありのまま表すためだ。慰安婦にも、それは当てはまる。特攻の多くも、「強制」に他ならない。それが、戦争だ。

戦後70年談話で安倍晋三首相は、世界史における植民地支配の盛衰を主に語り、日本の支配の実態には踏み込まなかった。だが、植民地には、戦争責任と同様、支配した責任がある。

脱北者のウソ・ホント 仲間割れも頻繁

いわゆる脱北者、「良心的な脱北者」と「非常識な脱北者」とに分けてみる必要がある。

圧倒的多数の「良心的な脱北者」は、メディアや公の場で目立つことを避け、ひっそりと生活している。早く社会に適合し、政治から離れて静かに暮らしたいと願っている。

「良心的な脱北者」のほとんどが、北に家族、親せきがいる。身内に迷惑をかけたくないので、おとなしくしている。また、良くも悪くも自分の故郷。内情を知りもしない人にやいのやいのと言われたくない。

「非常識な脱北者」は、生活苦からやむなく、もしくは金儲けのために「北の実情」を話す、極少数の人々だ。

個人の体験や経験などたかが知れている。それなのに出てくるわでてくるわ。

見たことも聞いたこともない話を誇張、拡大してよくしゃべる。

金正恩がどうだ、横田めぐみがどうだ、、、

自分が見たことなのか、聞いた話なのか、国情院に吹き込まれた台本なのか、見わけもつかなくなっているようだ。

「1990年代に脱北した者が金正恩や今の北の現状を知っているはずがない」

金正恩の叔母夫婦がこう指摘しているのだから、これ以上に信憑性のある言葉はない。

圧倒的多数の「良心的な脱北者」のうちの極一部の人が、北への帰還を望んでいる。

圧倒的多数の「良心的な脱北者」のうちの別の極一部の人が、「非常識な脱北者」の偽証言で名誉を傷つけられている。

在米、在英と、比較的身辺の安全が確保される地で暮らす脱北者が、「非常識な脱北者」を相手に名誉棄損などで訴訟を起こしたり、メディアに訴えたりしている。

盗掘大国日本、文化財強奪認めず、返還応じず

外国人観光客が急増し、サムライ、すし、アニメ、家電など日本の商品、ブランドが世界で注目されているが、日本の、そして西側のメディアにしか接しない、嫌韓、嫌中、朝鮮アレルギーの国民にはまったく理解不能な歴史的事実がある。

日本はかつて朝鮮を植民地支配した。

この文章だけで全身にじんましんができる日本人がどれほど多いことか。

いわゆる北朝鮮と韓国は同じ民族で、かつては一つの国で、それを日本が強制占領した事実を知らない、認めたくない、否定したい人が多すぎる。

だが、朝鮮半島の貴重な歴史文化財がなぜ日本にあるのか、その経緯をたどれば歴史の真実が見えてくる。

1925年に朝鮮総督府の公式的な許可を得たという東京帝国大学による発掘調査が、平壌の「楽浪」遺蹟で実施された。この「調査」は「古蹟調査課」が前年に廃止されたこともあって、民間からの資金援助をあおぎ実現したものだった。東京帝大は王旰墓と名づけられた古墳を掘り、おびただしい出土物を日本へ持ち去った。

1993年5月20日付の読売新聞の紙上に、「浦上コレクション~百億余、故郷・萩市へ」という記事が掲載された。その報道によれば山口県萩市出身の世界的な浮世絵コレクターとして知られている美術コンサルタント会社の浦上敏郎社長が「ふるさとのためにコレクションを生かしたい」と所有する浮世絵や中国、朝鮮の陶磁器などその金銭的価値が計百億以上の美術品を萩市に寄贈したとのことだ。寄贈された朝鮮陶磁器は、高麗王朝から朝鮮王朝までの86点であり、これを貨幣価値に換算すれば約20億円に相当するという。この記事は日本人からすれば美談であり、まれに見る快挙であろう。しかし朝鮮人はとても同じ心境にはなれないのである。なぜならばかつての日帝時代に日本人によって高麗青磁や李朝白磁などが大量に略奪された被害を受けているからである。

http://chosonsinbo.com/jp/2015/10/sk192/

世界的な難民大混乱は、アメリカの特大型反人権犯罪の産物

朝鮮中央通信社告発状(2015/11/25)

今日、史上最大の難民危機が世界を席巻している。
 
国連によると、世界的た難民の数が6,000万人を超えた。

これは5年前に比べて1,630万人増、72億人を超える世界の人口の中で、約120人に1人が難民という計算だ。

アメリカの干渉と政府転覆策動により、流血の戦乱の中で生活の場を失った数千数万の難民が、生まれ育ち慣れ親しんだ故郷と祖国を涙ながらに振り返り、生きる道を探してさまよっている。

悲惨な運命の地獄でさまよう彼らの悲惨な境遇は、「人権擁護」を叫ぶアメリカと西側の偽善的な正体、難民危機の張本人としての犯罪的な正体を満天下に告発している。

世界的大惨事-難民危機の実態

世界的な難民大混乱の主犯は誰か

アメリカに対する幻想と追従は自滅の道

アメリカに対する幻想と追従は自滅の道だ

アメリカは難民危機を招いた張本人、難民が発生した国は、アメリカの凶悪、狡猾な支配主義的干渉と謀略の黒い魔の手を払いのけられなかった国々だ。
 
アメリカが自分の目的を達成するために、「自由」、「民主主義」、「反テロ」、「人権擁護」など見かけ良い口実の下に、主権国家に対する内政干渉策動に粘り強くしがみついているが、多くの国と民族がこれに対抗できず、魔の手に落ちていった。
 
流血的な同族抗争の悲劇が起き、多くの人々が住み慣れた故郷と祖国を離れ、運命が約束されない避難の道につかなければならなくなった。
 
外勢の侵略と干渉に国を失い、家を失った難民たちにもたらされるのは、過酷ないじめと軽蔑、屈辱と死だけだ。
 
いくつかの国の政治家たちは、アメリカは世界の主人でも世界平和の救世主でもない、歴史的事実を見ても、アメリカの干渉の魔の手がかかった国では、例外なく、平和ではなく残酷な災難だけが起きたと指摘している。
 
主権を奪われた国の人民は、外部勢力の干渉が真の平和と安定をもたらすことはなく、各国の将来と運命は当然、その国の人民が自主的に決定しなければならないという歴史の真理を、遅ればせながら知ることとなった。
 
難民が押し寄せ混乱する欧州の実態は、アメリカの幻想と追従は自滅の道であることを実証している。
 
ヨーロッパは、主体がなく、アメリカの欺瞞的な「反テロ」、「カラー革命」のダンスを踊り、共謀してきた。
 
こうして今は、そこから生まれた難民危機ゆえに、国家間の外交的摩擦が激化し、EU-欧州同盟の基盤が丸ごと揺れている。
 
ドイツとイギリスで当局の難民政策を非難する反政府デモが連日続いており、ポーランド、チェコ、スロバキアでは、数百人のデモ参加者が「難民は、自分の家に帰れ」と叫び、抗議デモを行うなど、一大混乱となっている。
 
フランスとドイツをはじめとする西欧諸国が問題を解決するための窮余の策として、難民を「公平に割り当てる」ことを提案すると、東欧諸国が不公平な提案だと抗弁し、反対している。東西の矛盾と対立が顕在化している。
 
イギリス人の中では、EUから脱退しなければならないという声が高まっている。同国の新聞「メール・オン・サンデー」は、全国的な世論調査の結果を発表、回答者の過半数が難民問題など、さまざまな原因で、イギリスがEUから脱退すべきだと主張したと伝えた。
こうした中、ドイツは難民流入を防ぐとしながら、オーストリア、ベルギー、ルクセンブルクとの国境地域で、検閲制度を再導入し、フランス、オランダも国境検閲制度を再稼働させることで、ヨーロッパの統合を支える「チェンゲン協定」の基礎が崩れようとしている。
 
EU委員長は、EUが金融危機に続いて前例のない難民の危機に直面していることにより、ヨーロッパ統合の夢が壊れゆくことを時々刻々と感じていると嘆いた。
 
ロシア外務省の公式スポークスマンは、最近、多くの難民がヨーロッパに押し寄せているのは、中東と北アフリカ地域で政治制度を交替しようとするアメリカと西側の無責任で軽率な行為による結果だと暴露した。
 
史上最大の難民を産生させた中東と北アフリカ諸国の実態、「民族大移動」とも同じ難民の事態に阿鼻叫喚するヨーロッパ諸国の鎮痛は、自己の主義主張や主体もなく、アメリカに屈従する国はもちろん、民族の前途と未来までも台無しにし、破局的な運命にさらされるという哲理を歴史に刻んでいる。
 
今、多くの国や国際機関が難民危機の早期解決を主張し東奔西走している。
 
しかし、人類が直面しているあらゆる不幸と災難の禍根であるアメリカが存在する限り、それはいつになっても解決することはなく、世界に平穏は訪れない。
 
難民問題の解決の核心は、まさに世界最悪の人権蹂躙国家、世界の平和と安定の破壊者、妨害者であるアメリカを断固懲罰することだ。
 
帝国主義者の干渉から国の自主権を守らなければ、亡国奴の運命、難民の運命を免れない。
 
今日の難民大乱は、人権は国権であり、国と民族の自主権を離れて、人権について考えることはできないという深刻な教訓を与えている。
 
そのいくつかの圧力と懐柔にも負けない力と確固たる自主的な芯を持つときにだけ、国も守り、人民の真の人権を担保することができる。
 
国際社会は、「人権擁護」の看板の下、人類にあらゆる不幸と災難だけをもたらす人権犯罪の主犯であるアメリカに厳密な鉄槌を下さなければならない。
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