北朝鮮の本当のはなし

本当におかしな国ならとっくに崩壊しているが、、、

それでも北朝鮮は核開発をやめるべきなのか?

朝鮮戦争(1950年6月~1953年7月)でトルーマン米大統領は、極東に即時、原爆を投下するための爆撃機を送りめるよう待機するよう戦略航空隊に命令した。B29による原爆投下のための飛行テストを平壌上空で実施した。

当時、対空攻撃能力に乏しかった朝中は、これを指をくわえて見ているしかなかった。

原爆から逃れようと、北から南へ、多くの人々が避難した。南北離散家族が爆発的に増えるきっかけとなった。

北朝鮮はこれまで、平和協定締結のための対話をアメリカに何度も提案してきた。(年表参照

昨年も「米韓合同軍事演習の中止対北朝鮮核実験の中止」という行動対行動を提案した。

しかし、アメリカはこれをすべて拒否し、昨年、小型精密誘導核爆弾「スマート原爆」の実験を行った。

さて、賢明な読者に問いたい。

それでも北朝鮮は直ちに核を放棄し、アメリカもしくは中国の傘の下に入るべきなのか?

北朝鮮は無謀な核開発をやめるべきなのか?

朝鮮半島の平和協定締結を拒むのはアメリカだった

1950年6月25日 朝鮮戦争勃発
1951年6月30日 米、停戦交渉を提案
1953年7月27日 朝米間で停戦協定が締結(中国も署名)
1953年10月1日 米韓相互防衛条約締結(1954/11/17発効 )
1953年10月 米、朝鮮問題の平和的解決のために開か れた「高レベル政治会議招集のための予備会談」で一方的に退場
1954年4月 朝鮮半島の平和システム樹立のために召 集されたジュネーブ会議が決裂。停戦協定第60項で予見された外国軍隊の撤去と朝鮮問題の平 和的解決の道が遮断
1956年4月28日 朝、平和維持と朝鮮問題の平和的解決の ための平和協定締結を米と関係国に提案
1957年 米、停戦協定第13項に反し、韓国に武装 装備搬入、兵力増強
1974年3月 朝、平和協定締結を米議会に正式要求
1975年10月 第30回国連総会、韓国からすべての外国 軍隊を撤去し、朝米間で平和協定を締結するよう求める決議を採択
1984年1月10日 朝、朝米会談に韓国を加えた3者会談の 召集を提案
1994年4月 朝、平和保障システム樹立のための協議 を米に提案
1996年2月 朝、朝米間の武装衝突を防止するため、 停戦協定に代わる暫定協定を締結することを提案
1990年代後半 朝鮮半島の恒久平和システム構築のため の朝、米、中、韓の四者会談開催
2007年10月4日 南北宣言第4条、恒久平和システム構築 のための3者もしくは4者による協議を提起
2010年1月 朝、朝鮮戦争勃発60周年を迎えるこの年 に、平和協定締結のための会談を速やかに開始することを関係国に提案
2013年3月5日 朝、停戦協定の白紙化を宣言
2015年10月1日 朝、第70回国連総会で停戦協定を平和協 定に変えることに同意するよう米に提案
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北SLBMと米SLBMの奇妙な一致

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こちらは米国が1961年から1996年ごろまで配備していた核搭載可能なSLBM

その名はポラリス(英語:Polaris)

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続いてこちらは、北朝鮮が2015年5月、発射実験に成功したSLBM

その名は北極星(朝鮮語:북극성 プックッソン)

さて、、、 
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水爆実験よりも、核搭載B52米機による挑発が先

朝鮮新報から

朝鮮の水爆実験の4日後、米軍のB52戦略爆撃機がソウルの南に位置する鳥山周辺を低空飛行した。
 
B52には30Mtの核兵器が搭載可能。広島級原爆の一千倍の破壊力に値する。

各国メディアは「4回目の核実験を強行した北朝鮮をけん制する狙い」があると被害者と加害者の立場を逆転させて伝えた

B52は水爆実験の前から、南との合同軍事演習に投入され、朝鮮を核攻撃するための模擬飛行を行っていた。

米国が核で恫喝したからこそ、朝鮮は核抑止力強化の道を選んだ。

B52の飛来がニュースになったのは、
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水爆実験成功で勢力図一変 北朝鮮が見る「今」

北朝鮮のことを知るには、北朝鮮のメディアから、北朝鮮が何を考え、何を目指しているのかを読み取ることが必要不可欠だ。

フィルターがかった報道からは読み取れないものがある。

水爆実験後の北朝鮮が何を考えているのかを、19日付労働新聞が次のように語った。 続きを読む
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