「金正恩の暴走を…」「金正恩を締め上げて…」
「トランプ大統領が来られて…」「トランプ大統領にお会いいただいて…」
同じ人物がコメントの中で発した言葉なのだが、評論家がテレビで発する言葉としては不適切だ。
崇米事大、つまりアメリカの犬にしか見えない。
トランプ大統領のアジア歴訪は、米国が北朝鮮に対して軍事オプションを選択した場合の対応策などを話し合うものでもはない。
まったくその逆で、米国が北朝鮮と対話を開始することを同盟国に通達し、その対応策を考えるよう求める内容だ。
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本当におかしな国ならとっくに崩壊しているが、、、
なぜ金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は、核・ミサイルにこだわるのか? その執念を知る秘密演説文を入手した。【鈴木琢磨】