日本のメディアが「Xデー」と煽っていた朝鮮人民軍創建85周年の4月25日、北朝鮮は大規模な軍事演習を行った。

トランプは肝を冷やした。背筋が凍ったことだろう。

そんなバカな?

史上最強の軍隊を持つ米国の大統領がこんな弱小国家の軍事演習ごときに驚くはずがないだろうと、熱心に意見をくれる人たちは以下の内容を読んで答えていただきたい。。。
今回の軍事演習、北朝鮮の報道を直訳すれば「英雄的朝鮮人民軍創建85周年慶祝、朝鮮人民軍、軍種合同打撃デモンストレーション」となる。


0425 (15)

複数の潜水艦が迅速に沈下して「敵」の艦船に強力な魚雷攻撃を加え、超低空で海面をすれすれに飛んで目標の上空に進入した追撃機、襲撃機、爆撃機から敵撃滅の爆弾が火花のように投下された。

数キロの海辺に立ち並んでいる300余門の大口径自走砲が一斉に砲門を開けた。

日本のメディアはこの日を、北朝鮮の挑発に対する米国の報復攻撃、もしくは先制攻撃による、戦争再開の「Xデー」と煽っていた。

米国は空のはるか上から常に北朝鮮を監視している。

ここ数週間も核施設を監視し、職員がバレーボールをしたとか、整列したとか、一挙手一投足に注目していた。

それなのに!

それなのにだ!

北朝鮮の大規模軍事演習を探知できなかった。

動きを察知してたが対応できなかったのか?

米国の「挑発したら攻撃するする詐欺」に今でも引っかかって騒いでいるのは日本のマスコミぐらいなもんだ。

北朝鮮の攻撃を察知した時にはもう遅い。

ミサイルは発射された後だ。

いや、それを知る前に火の海になるかもしれない。

だから、米国は北朝鮮に手を出せない。

したがって戦争は起きない。

であるから、米国は北朝鮮と交渉するしかない。

そろそろ米韓合同軍事演習も終わる。

韓国大統領選挙も終わる。

対話のアクセルが徐々に踏まれていくことだろう。