石川県知事の谷本正憲が「兵糧攻めで北朝鮮国民を餓死させなければならない」と発言した。

この暴言について、ヘイトスピーカー・谷本は、「北朝鮮のやり方は暴挙を超えている」「(北朝鮮の)国民が痛みを感じる制裁をしなければ意味がない」と弁明し、

発言は撤回していない。

ミサイル実験を繰り返す北朝鮮への圧力を強化しておとなしくさせないといけないと言いたい流れで、つい口がすべって言ったのだろうが、言っていいことと悪いことがある。

ネット民は「よく言った」「あの国をだまらせるにはこれぐらい言わないといけない」と称賛する声が少なからずあるから驚きだ。

北朝鮮がどうのこうのいう以前に、県知事が人殺しを扇動していいはずがない。

隣のおっさんがうるさいから子供たちを殺してしまえと言ってるのであって、

人として最低の発言だ。

記者は会合参加者から発言を聞きき、知事に問うたのだから、現場に知事の発言がおかしいと感じた人がいたということだろう。

言い過ぎたのなら、記者が質問した際に撤回すれば騒ぎになることはなかった。

谷本正憲の暴言は北朝鮮国民を餓死させねばというヘイトスピーチ、人殺しの扇動だ。

関東大震災時に正力松太郎が朝鮮人が暴動を起こしていると新聞記者に書かせて、朝鮮人虐殺の一因を作ったのと同じような構図。

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