トランプ大統領は国連総会演説で、金正恩委員長を「ロケットマン」と揶揄し、「北朝鮮を完全に破壊」せざるを得なくなると述べた。

米国の歴代大統領は一国の指導者を名指しでののしったことはない。

トランプの異常な演説に対して北朝鮮も異常な声明と演説でやり返した。

こうしたなか、、、
米空軍の戦略爆撃機「Bー1B」数機が護衛の戦闘機とともに北朝鮮の東方沖合の国際空域を威嚇飛行した。

米国防総省によると、米軍の戦闘機・爆撃機としては今世紀に入って最も北の位置まで飛行したという。

これに激怒した北朝鮮、外相がニューヨークで記者団に対し「わが国に対して最初に戦争を仕掛けてきたのは米国であることを全世界は明確に記憶すべき」と発言。

「米国がわが国に宣戦布告をした以上、わが国には対抗手段をとる権利がある。それには、わが国の領空外を飛行する米国の戦略爆撃機を撃墜する権利も含まれる」と語った。

するとビビった米国は宣戦布告していないと反論。

米国務省報道官は、米国は「朝鮮半島の平和的な非核化」を目指していると、事態の収拾を図った。

トランプの挑発はまさに自殺行為。

これに唯一盲従するのが安倍首相。

国際社会が一致団結して厳しく制裁し、北朝鮮の政権を転覆させようと訴えたが、世界の目は冷ややか。

北朝鮮では第13回平壌秋季国際商品展覧会が開かれた。


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朝鮮、中国、キューバ、シリア、イラン、イタリア、インドネシア、ベトナム、台湾などの企業が出展している。

制裁呼びかけが耳に入っていない。

トランプ大統領は手詰まり。一刻も早く対話に舵を切った方が被害が少なくて済む。