Massive military & energy orders happening+++!

これはトランプ大統領のツイートだが、どれほどうれしかったのか、こんな記号の使い方を見たことがない。

だがそれもそのはず。。。

日本は米国に70億ドルを投資すると約束。さらに北朝鮮のミサイルから守れるという恐喝営業で天文学的な額の継続的な武器購入を約束させられた。

韓国は米国に173億ドルの投資を約束。748ドルにおよぶ米国産商品の輸入を約束させられた。さらに武器購入も70億ドル規模に達する。

中国は米国と2535億ドル規模の経済協力を約束させられた。

トランプ大統領の恐喝外交ここに極まれり。

北朝鮮の脅威をことさら強調し、日韓に武器を押し売りしておきながら、裏で米国は北朝鮮との手打ちを進めている。

北朝鮮は核やミサイル議題にすることを完全に拒んでおり、米国は手を焼いている。

北朝鮮が求めているのは朝米和平であり、それは存在意義がなくなる駐韓米軍の撤退とセットだ。

しかし、屈辱を少しでもまぐがれようと、米国は各国との協力による制裁強化を図り、空母を終結させて米韓日合同軍事演習などで威嚇し、あたかも北朝鮮がテーブルについたかのように演出している。

さらに駐韓米軍撤退の損失を補おうと、ゴミのような兵器を飼い犬たちに売りつけている。

安倍首相はチャンスとばかりに飛びつき、自主防衛の名目のもとに憲法改正、軍隊創設、海外派兵の地ならしを着実に進めている。

北朝鮮のミサイルが日本に飛来しないことを最もよく知る政権中枢が、それを逆手にとって保守政策を推し進めているのだ。

兵器を購入する金があれば保育園を立てろと言う正論が通じなくなった日本社会も病的だ。

トランプ大統領を運命を共にする同志と語った文大統領も忠犬ぶりでは負けていない。

もっとも、戦争になって一番困るのは韓国であり、米軍が撤退したら北朝鮮に吸収される脅威に迫られるから深刻さは日本と雲泥の差だ。

米国が区切った「60日」はいつを基点にしているのか。

北朝鮮が最後にICBMの発射実験を行ったは9月15日。

それを基点にするとあと数日で「60日」が経つ。

ここへ来てトランプ大統領が金正恩に歩み寄る姿勢を見せているのは米朝会談が迫っていることを予告している。

※補足

トランプ大統領は水曜日に重大声明を発表するとした。

米ABCは北朝鮮をテロ支援国家に指定すると発表するのではないかと見ている。

来るべき会談、合意に向けて、米国としてもカードを用意しておきたい。

短期的には強硬姿勢を示しつつ、米朝会談への大筋に変化はないだろう。